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グルテンフリーは不調から脱出するもっともよい方法

世界でもっとも有名なテニスプレーヤーの1人であるノバク・ジョコビッチ選手の著書「ジョコビッチの生まれ変わる食事」の中で、自身がグルテン不耐症であったこと、それを克服したことを話していました。 これによってハリウッドセレブなどの有名人の間でグルテンフリーの食事が流行したのです。 グルテンフリーの食事はどうやら慢性疲労や便秘、めまいなどの不調だけにとどまらず、イライラの解消やストレス軽減にもつながるそうです。

小麦の成分「グルテン」がもたらす不調

昔と違い、今の日本の食卓には、小麦製品がたくさん並ぶことが多いです。 特に朝食はパンや、グラノーラという人はかなり多いのではないでしょうか? 多くの人は、グラノーラは塩分控えめで健康によいとか、パスタに含まれる食物繊維が美容効果があると考えています。 しかし、国内に流通してる小麦のほとんどは輸入小麦で、遺伝子組み換えがされており、これに大量のグルテンが含まれているというのです。 グルテンは、小麦の主成分にグリアジンとグルテニンという2つのタンパク質が含まれますが、この2つが水分を吸収するとグルテニンへと変化します。 こうして生まれたグルテンが、腸の粘膜を弱めたり、微小の穴があく原因となってしまったりするのです。 グルテンによって腸が弱ってしまうと、免疫力が低下して病気になりやすくなったり、腸の内容物が漏れ出してしまったりしてアレルギーの原因になります。 そもそも血中内に「招かざる客」が混入して体内を循環すると何かしらの不調が体に表れることは免れられないわけです。

グルテン不耐症が見つかりにくいのはなぜか

グルテンを食べることによって体にさまざまな不調が表れる症状を「グルテン不耐症」といいます。 このグルテン不耐症のやっかいなところは、非常に見分けが難しいのです。 どういうことかというと、体の色々な不調とグルテンを結びすけるのは難しく、当の本人も原因は分からないが、何となく体が不良だという感じになってしまい、自分の体がグルテン不耐症であることに気づく術がないのです。 また、グルテンを食べたからと言ってすぐに症状がでるわけでもありません。 そもそもアレルギーには、即時型とえ遅発型の2パターンがあり、特にグルテンは後者のパターンが多く、グルテンを食べてから2週間くらいしてからやっと症状がでるということもあるのです。 ですので、自分の体調不良がグルテンを発端とするものかどうかを多くの人が知らずに過ごしてしまいます。

グルテンフリーの食生活は可能?

だからこそ、グルテンフリーの食生活をおすすめしたいのですが、 小麦を断絶する食せ活なんて不可能だという人も少なくありません。 しかし、これはたばこをやめるのと同じなのです。 小麦には依存性があるため、はじめのうちは、小麦を辞めることを難しく思うかもしれません。 しかし、いったん断絶すると小麦を食べたいとも思わなくなりますし、食べると体調が悪くなるケースもあります。