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酵素サプリメントに副作用はあり得るのか?

サプリメントは「食品」に該当するため、効果効能についても、用量などについても表示が曖昧です。 その意味で、薬と違ってサプリは非常に緩いと言えます。 しかし、薬ほどの影響力はないにしても、私たちの身体に少なからずとも変化をもたらすのは事実です。 ですので、副作用の懸念があるわけです。 今ダイエットや美容に効果があると人気の酵素サプリもこの部類に入りますが、酵素サプリには副作用が起こり得るのでしょうか?

酵素サプリに副作用が起こり得る?

そもそも酵素サプリは一体何からできているのでしょうか? 酵素サプリの原材料となっているものは、ひと言でいうと“食物”です。 多くの場合、酵素サプリの原材料として使われるのが、野菜、野草、フルーツ、穀物などです。 これらに菌を添加して発酵させたものをサプリメントに加工したものが酵素サプリというわけです。 (こうした発酵物は食物酵素が豊富に含まれます) 要するに、酵素サプリは「食物」から作られていますから、これにより何かの副作用が起こり得る可能性は基本的にないのです。

サプリメントに副作用があるケースもある

しかし、海外、国内ともに、サプリで副作用が出たり、副作用によって死亡者が出てしまったこともあるのです。 例えば、マルチビタミンを含んだサプリは、健康を維持する上で効果的だとたくさんの人に飲まれています。 しかし、海外の研究では、ビタミンAやEベータカロチンの過剰摂取を引き起こし、脂肪リスクが増えたというものがあります。 また、ウコンは肝機能を高め、お酒を飲み過ぎたときなどの二日酔い対策に効果的とされていますが、過剰摂取になってしまうと、鉄分が肝臓に溜まってしまい、逆に肝機能障害の副作用が起こることもあります。 ですので、ウコンは肝機能が弱っている人や胆石の人には不向きなのです。

副作用の起こらない酵素サプリの飲み方とは?

酵素サプリメントを含め、どのサプリメントにも言えることは、過剰摂取に注意するべきだということです。 そもそも酵素サプリは食物を濃縮したものですから、私たちは普段の食生活の中からも同じものを摂取しているわけです。 ですので、きちんと食生活を管理できていないと、栄養が過剰になり、副作用が起こるかもしれません。 また、サプリと薬の飲み合わせにも気を付けるとよいです。サプリの成分によっては、薬の効果をなくしてしまったり、副作用を起こすこともあり得ます。 サプリといえども、きちんとした管理の下で飲むことが大切です。